山口県宇部市の綿谷強氏(前山口県身体障害者施設協議会会長:高嶺園前園長)の紹介で、全国身体障害者施設協議会 白江浩会長(社会福祉法人 ありのまま舎理事長:宮城県仙台市)、中四国身体障害者施設協議会 橋本忠久会長(社会福祉法人 王慈福祉会理事:岡山県倉敷市)が平林晃衆議院事務所に来訪。(9日)
社会福祉法人 高嶺会の障がい者支援施設 高嶺園の林隆之施設長、山下千絵課長も同席。宇部市の高嶺園には5度訪問し、綿谷氏らと交流を深めさせていただいていました。
全国身体障害者施設協議会(身障協)は重度の身体障害者への支援を中心に行う障害者支援施設等を会員としています。常時介護や医療的ケアを必要とする利用者が多く生活し、住まいの場と多様な住宅サービスを提供している全国515カ所の障害者支援施設で構成する協議会です。
「障害福祉について」意見交換しました。人材不足で人材確保の大変さ、重度・高齢化の身体障がい者支援施設の課題など等。
伺った声を施策に活かしてまいります。今後とも連携させていただきます。ありがとうございました。