13日夜、荒川区内にて党荒川総支部(総支部長:けいの信一都議、都議選予定候補)主催の「公明党政策フォーラム」が開催。
公明党から山口なつお常任顧問(参議院議員)、岡本三成政調会長らと共に出席。
フォーラムでは、東京司法書士政治連盟 近藤徹幹事長、荒川区 滝口学区長の挨拶。
けいの信一都議の挨拶では、地域医療を守るため、民間病院を財政支援する仕組みを作り上げてきたと力説。
「国や区と連携しながら、今後も、都民、荒川区民もために働いていく」と訴えました。
岡本三成政調会長の挨拶の中で荒川担当の3人の国会議員(谷合正明参議院議員・沼崎満子衆議院議員)の一人として紹介。挨拶しました。
山口常任顧問は、米国の関税措置を巡り、どのような影響を受けるか見極める必要があると力説した上で、さまざまな影響に備えて減税や給付などの対策を「選択肢として用意しておくことが大事だ」と強調。「公明党はネットワークで政策を実現していく」と訴えた。
大勢の皆様が集われ、「けいの信一」予定候補への熱いエールが送られました。全力で応援してまいります。