14日午後、故郷・愛媛県の各首長等が国会事務所へ。「命と暮らしを守る道づくり全国大会」を受けての訪問です。
道路整備促進期成同盟会全国協議会:愛媛地方協議会(二宮会長:大洲市長)の15市町の関係の方々。
南予地域の首長である二宮隆久大洲市長、大城一郎八幡浜市長、武智邦典伊予市長、菅家一夫西予市長、古川拓哉新居浜市長、大西賢治四国中央市長、田中浩介松前町長、小野植正内子町長、坂本浩松野町長、兵頭誠亀鬼北町長、中村維伯愛南町長ら愛媛県の皆様と懇談。要望内容を伺いました。
【道路整備促進期成同盟会全国協議会要望】
1.防災・減災・国土強靭化のための令和8年度の必要な予算・財源確保
2.老朽化対策、交通安全対策、無電柱化の推進
3.高規格道路のミッシングリンクの解消と幹線道路ネットワークを構築
4.大規模自然災害に即応するための地方整備などの体制強化や必要となる資器材の更なる確保
要望の早期実現に向けて頑張ってまいります。