福山市議選(4月7日投票)最終日。公明党から7人の候補(さらがい久美子・奥ようじ・いくた政代・宮本ひろき・野村しずえ・小林あきお・さくま裕徳)が立候補。
定数38に対し、過去最多の56人が立候補の大乱戦。2期目挑戦の「さらがい 久美子」候補の応援へ。街頭演説に尾熊良一県議・石津正啓県議が参加。

「さらがい久美子」候補は、液体ミルクの防災備蓄品への追加、おくやみワンストップ窓口の開設、公共施設多目的トイレのユニバーサルシート設置、医療的ケア児向け災害マニュアル策定、保育施設への看護師配置等実現。 女性の視点による防災強化や子育て・高齢者支援の充実、文化芸術振興へ果敢に挑みます。

「さらがい久美子」候補の街頭演説会には多くの皆様が参加。熱いエールをおくっていただきました。
1期4年間の実績と共に必死の訴えの「さらがい久美子」候補。「さらがい久美子」候補当選へ、大切な1票を宜しくお願い致します。

公明党7人全員当選へ、最後まで全力で応援してまいります。ありがとうございました。