7日午前、参議院総務委員会にて「国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)法改正案」に関する質疑・採決が行われました。
公明党を代表して、鈴木総務大臣らに質問しました。(下記内容)

【質問要旨】

1.時限措置延長の理由はなにか。【総務省】
2.NOTICEの実績はどのようなものか。【総務省】
3.民間事業者への働きかけ、支援はどのように行われているのか。【小森政務官】
4.特定アクセス行為の実施の際には情報管理の徹底をして頂きたいと考えるが見解を伺いたい。【総務省】
5.人材育成の必要性について認識を伺いたい。【小森政務官】
6.情報通信研究機構(NICT)の人員・予算の確保・拡充をすべきではないか。【鈴木総務大臣】