6日午後、「下関北九州道路の早期整備の要望」で村岡山口県知事・服部福岡県知事らが国会に来訪。
地元から石丸典子県議(県代表)も同行。中国・九州の衆参国会議員が出席。

山口県 村岡嗣政知事、福岡県 服部誠太郎知事、下関市 前田普太郎市長、北九州市 武内和久市長、一般社団法人 中国経済連合会 芦谷茂会長、一般社団法人 九州経済連合会 倉富純男会長、山口銀行 神田一成会長から下記要望について伺いました。

【要望】
1.早期事業化に向け、国と2県2市が協力のもと、環境影響評価や都市計画決定の手続きを進めること。
2.PFI等の活用など官民連携による効果的な整備手法の検討を促進すること。
3.地域の観光資源としてポテンシャルを高め、地域活性化に繫がる道路となるよう検討すること。

要望実現に向けて取り組んでまいります。