障がい当事者のニーズをより的確に捉えた支援機器開発の機会を創出すべく、ニーズ(使う人)シーズ(作る人)のマッチング交流会・障害者自立支援機器「ニーズ・シーズマッチング交流会2022」が14日、東京都立産業貿易センターにて開催され、公明党障がい者福祉委員会で視察致しました。輿水・日下・吉田衆院議員、宮崎参院議員らが参加。

元職場・日本アイ・ビー・エムの先輩一瀬社長が出展されており、見学。2018年には沖縄本社を訪問。2020年副大臣室に来訪されています。

【分類】聴覚障がい   【企業名】(株)アイセック・ジャパン   一瀬宗也社長、
【製品名】窓口でのリアルタイム通訳(Aiーmimi)
【概要】 
・透明ディスプレイを使った、役所や銀行、病院などの窓口向けのライブ字幕サービス
・「情報保障サービス e-ミミ」(文字情報による通訳をお届けするサービス)の活用。