厚生労働部会(部会長:佐藤衆院議員)として28日、がん研究会有明病院を視察。
佐藤部会長、古屋副代表ら衆参国会議員が参加。私も党がん対策委員長として出席しました。

「戦略イノベーションプログラム(SIP) AIホスピタルによる高度診断・治療システムにおける成果」の視察です。(下記式次第)

治療内容の説明に人工知能アバターを利用した説明やAIによる問診支援システムです。
このシステムを活用することで患者さんと医師の物理的・精神的な負担が軽くなり、診療内容をより円滑に説明できます。

進行役:小口正彦(がん研究会有明病院 副院長)
・プログラムディテクター 中村祐輔先生の挨拶、がん研究会有明病院 浅野敏雄理事長挨拶 
・人工知能アバターを利用した診療補助/患者支援システム  
  (成育医療センター・がん研有明病院放射線治療) BIPROGY(株)
・新型コロナ在宅支援     (株)日立製作所
・がん薬物療法者支援システム (株)日立製作所
・意見交換