公明党離島対策本部(本部長:山本博司参院議員)として鹿児島県屋久島白谷雲水峡へ。(1日)
公明党から吉田宣弘事務局長(衆院議員)、濱地雅一副本部長(衆院議員)、横山信一副本部長(参院議員)、新妻秀規事務局次長(参院議員)、平林晃本部員(衆院議員)の6人の国会議員。
鹿児島県本部 成尾信春 県代表(県議)、松田浩孝県議、森昭男県議が参加。

白谷雲水峡は、人と森林のふれあいの場としてレクリエーションの森に指定された屋久島自然休養林であり、体力に自信がない方でも気軽に樹齢1,000年を超える屋久杉をはじめ、屋久島の原生的な森を観賞できるスポットとして人気があります。特に春の季節において、太鼓岩から見渡すことのできる山桜と新緑、そして九州最高峰・宮之浦岳のパノラマの眺望は、登山の疲れも忘れさせる爽快な景色です。

自然休養林内は弥生杉コース(60分)、奉行杉コース(3時間)、太鼓岩往復コース(4時間)の3コースがありますが、今回 弥生杉コース(60分)を体験。

汗びしょになりながら、自然の素晴らしさを体感しました。