早朝の新幹線のぞみ号で品川駅を出発。大阪に移動。本日(22日)は大阪市内のホテルにて、創立125年を迎えた「大阪香川県人会の定時総会・懇親会」に参加しました。3年ぶりの対面での開催です。

明治30年に設立された大阪香川県人会。郷土の誇りを胸に、関西・大阪で経済界や様々な分野で活躍されています。

宮武健次郎大阪香川県会長は元大日本住友製薬(株)の会長で神戸薬価大学の理事長でもあります。

総会では、宮武会長挨拶の後、来賓として香川県からは、浜田知事・高城県議会議長らが出席。総会の議長は川西修副会長。本年開催されている瀬戸内国際芸術祭についての紹介もありました。

懇親会で赤城貫太郎副会長の乾杯の後、来賓として挨拶。今回で12回目の参加となります。厚生副大臣、内閣府のワクチン接種推進の副大臣時代の事に触れさせていただきました。

また香川県の有福坂出市長、大山さぬき市長、伊藤三木町長、栗田まんのう町長から夫々市・町の紹介がありました。

エレクトーンでの素晴らしい演奏や豪華な景品の抽選会など楽しい企画です。

公明党の大阪府中村広美府議、兵庫県川西市の大矢根秀明市議(三豊市出身)(お二人とも観音寺総合高等学校卒業)と宮武会長との写真。

大阪香川県人会副会長の和泉幸男は公明党元大阪府議(善通寺市出身)との再会。大阪香川県人会の宮武会長・川西・赤城両副会長との記念の写真など撮らせていただきました。

多くの皆様と交流を深める事が出来ました。ありがとうございました。