「軽度知的障がい等、生きづらさを抱える方々の支援について」厚労省担当者と意見交換を致しました。(10日)
NPO法人輝HIKARI 金子訓隆(のりたか)代表理事が同席。

「療育手帳が自治体によってばらつきがある点や療育手帳の調査研究状況」「国際疾病分類(ICD-11)における「知的障害」の定義」
「軽度の知的障害のある方の生きづらさについて」など等。

公明党の障がい者福祉員会の下で「軽度知的障がい者支援」のWTが発足。今後の議論の論点やスケジュール等話し合いました。