25日は早朝からの基本的対処方針分科会、夕方のアドバイザリーボードと新型コロナ対策の会議が続きました。
また閉会中審査で、衆議院厚労委員会も開催され、副大臣として出席。

公明党から高木美智代議員が質問の立たれました。「自宅療養者の重症化を防ぐ」ために、「抗体カクテル療法」を外来通院でも投与。
肺炎の治療薬「レムデシブル」を酸素ステーションでも投与可能との見解を示しました。
26日も参議院厚労委員会が開催の予定です。