20日、全国社会保険労務士会連合会を三原副大臣・大隈政務官・こやり政務官と訪問。大野実会長、石倉副会長(埼玉)、寺田副会長(東京)、大山専務理事(神奈川)、東専務理事らと懇談。

社会保険労務士制度が昭和43年発足して以来52年が過ぎ、社労士数も約4万3000人を超えています。

年金や雇用・働き方改革など・大変身近な業務に携わる社労士の皆様の役割は大きく、活動分野も個別労働紛争解決など多様化されています。

現在も新型コロナの影響での労務管理、雇用調整助成金の手続きなどの多くの相談。さらに長引く中で解雇者の増加と資金繰りの悪化など経済の厳しさが増している中での社労士の皆様の活動は大変大事で大変感謝しています。

「働き方改革、テレワーク、中小企業支援、雇用調整助成金など」で意見交換。

挨拶

意見交換

全国社会保険労務士会連合会の役員の方々と