31日夕方高松市内で開催された中国・四国社会保険労務士会連合会・政治連盟の「中国・四国地域協議会・連絡会 会長会議」に出席。

全国社会保険労務士会連合会の副会長の横本恭弘中四国会長(愛媛県)、連合会の米澤和美副会長(徳島県)、政治連盟井出邦良副会長(広島県)等各県の連合会・政治連盟の会長等役員の皆様が出席。日頃の御礼と感謝を話させていただきました。また公明党全国機関紙推進委員長として、与党唯一の日刊紙公明新聞・電子版の紹介をさせていただきました。

社会保険労務士制度が昭和43年発足して以来52年が過ぎ、社労士数も約4万2000人を超えています。10年前と比較し、約1万人以上も増え、年金や雇用・働き方改革など・大変身近な業務に携わる社労士の皆様の役割は大きく、活動分野も個別労働紛争解決など多様化されています。

現在も新型コロナの影響での労務管理、雇用調整助成金の手続きなどの多くの相談。さらに長引く中で解雇者の増加と資金繰りの悪化など経済の厳しさが増している中での社労士の皆様の活動は大変大事で大変感謝しています。

貴重な時間をいただき、ありがとうございました。

公明新聞紹介

挨拶1

中国・四国地域連絡会 会長会議」1

「中国・四国地域連絡会 会長会議」2