15日夜、海事振興連盟主催で「桜と日本酒を愛でる会」が憲政記念会館にて開催されました。

海事振興連盟は、本連盟の趣旨に賛同される超党派の国会議員の方々に加え、学識経験者や多くの関係団体によって構成されています。海運、造船、港運、倉庫、フェリー・旅客船など海事産業に関する様々な対策の検討を行い、わが国の海事産業の発展に貢献しています。

本日の会には、日本船主協会、日本造船工業会、日本港湾協会、日本倉庫協会、日本内航海運組合総連合会、日本旅客船協会、日本中小企業工業会、全日本会員組合などの各団体の方々も参加されていました。日本造船工業会  加藤会長の挨拶の後、懇親。大勢の皆様と交流を深める事が出来ました。

加藤会長

乾杯(内航海運会長)

海事局長