30日夜は、香川県高松市で開催された慶應大学同窓の讃岐三田会(桜を見る会)に出席しました。場所は慶應先輩・徳永孝明氏(昭和40年法学部卒)の経営する二蝶。多くの同窓の方々が集り、交歓を深めました。

槇田實会長(昭和48工学部卒業:マキタ会長)の挨拶。宮本吉朗副会長(昭和54年文学部卒業:アムロン会長)の乾杯後は、懇親。

司会は幹事の池内久徳氏(昭和60年法学部卒)。私も「国政や統一選について」挨拶をさせていただきました。最後の締めは、野崎敬三副会長(昭和57年法学部卒:野崎自動車社長)。

「元号について、消費税の対応、統一地方選と参議院選挙、公明党の役割など」多くの皆さんからご意見や要望も伺いました。

ありがとうございました。