8日から10日まで3日間、全国から毎年千数百名の参加者が集まる障がい福祉フォーラム「アメニティーフォーラム23」が滋賀県大津市で開催されました。
9日8時30分から10時20分「医療的ケアを必要とする人の「暮らし」を支える仕組みを考える」のセッションにパネリストとして登壇。

前田浩利(あおぞら診療所松戸院長)、口分田政夫(びわこ学園草津施設長)、吉田隆俊(多機能型事業所アドバンス看護師)、源価真規子(厚生労働省障害福祉課長)
山本ひろし(参議院議員)、進行:又村あおい(全国地域生活支援ネットワーク)

医療的ケアの現状と課題、今後について話し合いました。公明党の地方議員の皆様も数多く出席されていました。