石井国交大臣が愛媛入り。一般社団法人 愛媛県建設業協会の役員の方々との意見交換会が開催されました。(19日)
公明党から笹岡県代表(県議)と共に出席。

米谷会長・石井大臣の挨拶の後、要望をお聞きし、意見交換を進めました。

【要望内容】

  1. 社会資本整備の一層の推進と本県への予算重点配分について
  2. 地元優良建設業者の受注機会の確保と災害協定締結など社会貢献している当会会員への評価について
  3. いわゆる「担い手3法」の主旨に沿った適正利潤が確保できる施策の確実な実行と徹底について

石井大臣は、現場の声を伺い、1つ1つその取組みの現状と今後について、丁寧に話されていました。
故郷愛媛県の社会資本整備の促進が進むよう、さらに支援してまいります。