毎年恒例となる目黒三田会クリスマスパーティが12日、都内の目黒雅叙園にて開催されました。幻想的なクリスマスツリーの電飾などが師走を感じさせます。

現役の応援指導部による塾旗入場の後、応援指導部の指揮で慶應塾歌斉唱。キビキビした行動と荘厳な儀式にスタートから感激しました。

目黒三田会の吉村善和会長の挨拶、慶應義塾から蠣崎元章塾員センター部長から近況の報告。

さらには近隣三田会の安政5年発祥の地 三田会 森口一会長、城北三田会 木川るり子副会長から挨拶と続きます。
城北三田会から先輩の日箇原徹氏が幹事として出席されていました。公明党の斉藤やすひろ都議も役員として参加。

上原前会長の乾杯の後、懐かしい方々と懇親を深める事となりました。明日は朝から広島市での会合の為、最終の新幹線に飛び乗るため途中で退席となり、慶應指導部リーダー部とチアリーディング部の若き血・慶應賛歌合唱は参加する事は叶いませんでした。