KHJ全国大会in香川~全国引きこもり家族会連合会・支援者交流研修会~が高松市内で10月31日(11月1日まで)から開催されました。

2007年以来取り組んでいるひきこもり支援。全国大会は2008年から毎年出席していますが、第10回目となる記念の全国大会が四国の地元で開催され、300名を超える参加者で、大変に嬉しいかぎりです。全国から多くの公明党議員も出席しています。鳥取県 銀杏泰利県議、山口県 曽田聡県議、岡山県 笹井茂智県議、青森から3人の市議(渡部伸広、山本武朝、軽米智雅子)、松山から太田幸伸市議、地元香川県からも都築信行県議、3人の高松市議(春田敬司、中村伸一、大山たか子)など等。

今回のテーマは「未来に希望を持てるひきこもり支援」~生活困窮者自立支援においてKHJができること~。

池田代表から主催者挨拶の後、来賓として挨拶。

「ひきこもりの事を初めて知ったのは、議員になる前の2007年5月香川県ひきこもり親の会「オリーブの会」。愛媛県「こまどりの会」の方々と懇談した時になります。ひきこもりの実態や家族の方々の切実な声を伺い、何かお役にたちたいと強く実感。議員となり国会で取り上げ、2007年・2008年舛添大臣・2010年長妻大臣、2012年野田総理とひきこもり支援の必要性を一貫して訴えてきました。

内閣府の調査では、ひきこもりは全国で約70万人といわれ、平均年齢も33歳を超え、家族の負担はさらに重くなっています。

ひきこもり支援は全県政令市(67)にひきこもり地域支援センター設置の推進は現在64カ所(60自治体)となり、9割を超えました。

さらに平成25年度から「ひきこもりサポーター養成研修事業」が開始され19自治体が実施。「ひきこもりサポーター派遣事業」についても11自治体が実施。今年度から「生活困窮者自立支援法」が施行され、ひきこもり支援の位置づけが明確化されました。

アウトリーチや居場所づくり・中間的就労など支援策も拡充し、家族会・当事者。支援団体の方々の役割も増しています。2日間の大会で研鑽を深め、全国の方々と交流してまいります。