宮城県議選が本日(16日)告示となり、10月25日投票に向けて火蓋が切られました。
宮城野区(定数4)に4期目の挑戦をする庄子けんいち候補の応援で仙台市宮城野区へ。出陣式・応援街頭で庄子けんいち候補の勝利を訴えました。
大勢の皆様が早朝から応援に。「けんちゃん!頑張れ」など庄子けんいち候補の誠実な人柄に熱い応援が。終日勝利めざし頑張ります。

【庄子けんいち候補の実績】

1.みやぎの米の需要創出!新しいライスパウダー(米粉)を開発。

震災直後に生活者支援を目的に一般社団法人食のみやぎ応援団を設立。農業と企業の間に立ち、お米の加工品「ライスパウダー(米粉)」を開発支援。お菓子やデザートの原材料として幅広く活用されている他、保存食として役立っています。みやぎ米を使った米枌のソフトクリームが仙台市や東京でも販売され、好評です。

2.「ドクターヘリ」いよいよ導入!

 議会で度々取り上げた結果村井知事が導入を明言。いよいよ2016年に運行開始です。広域災害では他県との連携も可能になるため「命を守る政治」が大きく前進します。

3.被災地の子どもに笑顔を!

野球室内練習場・お笑い・セラピードッグ
被災地の子ども達を「笑顔にしたい」との思いから、企業やNPO法人と連携して宮城野区内に野球の室内練習場を建設。

4.新たな奨学金の創設!(年24万円)

東日本大震災で半壊以上の被害を受けた世帯の高校生を対象に「被災生徒奨学金制度」を創設。卒業直後1年間の収入が320万を超えなければ返済免除となる実質給付型の奨学金制度。すでに2万人以上の高校生が利用しています。