障がい者就労へ全力!フードコミュニティ目黒(FC目黒)の5周年記念のお祝い会(東京都目黒区)
11時30分からNPO法人フードコミュニティ目黒(FC目黒)の5周年記念お祝い会に参加。
公明党から斉藤やすひろ都議、武藤まさひろ区議(区生活福祉委員長)・佐藤区議も出席。
FC目黒は障がい者や自立や社会参加促進のために2006年12月設立。美味しいおこわがスーパー4か所・昼食のお弁当が150個以上納品されるまでには発展。就労継続B型・就労移行支援で14名が働いている。
全国平均13000円の賃金がFC目黒は2万3千円。
就労支援で就職した利用者の喜びの声や働いている方々のお礼の言葉を聞き、胸が熱くなる。
お祝い会では、青木区長等行政や目黒の障がい者団体・教育・支援企業・団体など大勢の皆様が参集。さらなる発展を祝わった。
またFC目黒の事業の内容が紹介され、利用者の働く様子がよくわかった。
障がい者の就労支援は公明党のリードで、障害者優先調達推進法が6月成立したが、まだまだ環境改善が必要。
しっかりと取り組んでまいりたい。
(2010年FC目黒お披露目会のブログ)
https://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/fukushi/2010/10/22_2087.html
コメント
笠岡へ離島の現状などを精力的に視察していただき誠にありがとうございました。同行させていただき地元議員として島の皆様の苦労と活躍に、認識と決意を新たにしました。国会議員が島まで来て話を聞いてくれるのは全く珍しいことで、公明党ならではと皆様から感謝と期待の声をお聞きしました。今回は臨時国会前日で時間が足りませんでしたが、またゆっくりとお越し下さるよう願っております。大変ありがとうございました!