<これまでの活動記録>

設立会合であいさつする山口代表(右から2人目)=1日 参院議員会館
与野党の国会議員による「こころの健康推進議員連盟」の設立会合が1日、参院議員会館で行われ、公明党の山口那津男代表らが出席した。

うつ病など精神疾患の患者数は全国で300万人を超えるとされ、自殺と精神疾患との関連性も指摘されている。

こうした背景もあり、同議連では精神保健医療福祉の総合化と、速やかな強化・充実を図るため「こころの健康基本法(仮称)」の早期制定をめざす。

あいさつの中で山口代表は、近年、心の健康問題が新たな社会的リスクとして顕著になっていると指摘。「政策課題として捉えていくことが重要だが、それを推進するための施策が、残念ながらきちんと位置付けられてこなかった」として、医師や当事者の声も聞きながら、議連の力を合わせて基本法制定に全力を挙げたいとの考えを強調した。

同議連には、公明党から山口代表と坂口力副代表が顧問に、古屋範子衆院議員が副会長にそれぞれ就任。浜田昌良、山本博司の両参院議員も出席した。

 (2011年12月2日付 公明新聞より転載)