徳島県6箇所で政治懇談会を実施(香川県高松市・徳島県徳島市・吉野川市)
高松駅前での街頭演説からスタート。休日の朝8時前にもかかわらず、駅を利用される方が多い。車の窓から手を振って応援いただく。嬉しい限りである。 街頭演説を終え、徳島に移動。徳島市内と吉野川市内を訪問・懇談。特に壮年の皆様を中心に国政報告を含めて懇談会を6箇所で行う。 8月29日政府・与党の総合経済対策「安心実現のための緊急総合対策」を中心にお話しする。特に公明党がリードし実現した定額減税について「物……つづきを読む
高松駅前での街頭演説からスタート。休日の朝8時前にもかかわらず、駅を利用される方が多い。車の窓から手を振って応援いただく。嬉しい限りである。 街頭演説を終え、徳島に移動。徳島市内と吉野川市内を訪問・懇談。特に壮年の皆様を中心に国政報告を含めて懇談会を6箇所で行う。 8月29日政府・与党の総合経済対策「安心実現のための緊急総合対策」を中心にお話しする。特に公明党がリードし実現した定額減税について「物……つづきを読む
昨日から関東、東海地方に豪雨。夜半まで雷鳴がすごい。朝方はまだ雨が残る。 久し振りに近くの理髪店へ。馴染みのご主人と会話しながら、散髪をしてもらう。政界の動き、物価高騰の話し等、皆さん関心が高い。 すっきりとなった後、目黒区の地域の皆様と懇談。「公明新聞など良く見かけますよ。」「景気対策、公明党お願いしますよ」など等。 物価高騰で、スパゲティは32%。チーズ22.7%。カップメン20.6%。食パン……つづきを読む
脳精髄液減少症の患者の皆様と国土交通省(谷口政務官)へ陳情にうかがう。患者支援の会や子ども支援チームさらに患者の皆様の代表が要望書を読み上げながら実状を訴える。要望内容は下記。 1.交通事故脳精髄液減少症の治療(ブラッドパッチ)の自賠責保険適用 2.自賠責保険の後遺障害認定基準に適切な等級にて脳精髄液減少症を付加 3.交通事故等による脳精髄液減少症患者の実態調査と支援体制の確立など である。 患者……つづきを読む
<これまでの活動記録> 愛媛県八幡浜市立日土小学校(河野達司校長、児童数62人)にこのほど、学校耐震化工事の新国庫補助率(3分の2)が木造校舎として全国で初めて適用された。これを受けて公明党の山本博司参院議員は同校を訪問。清水正治・八幡浜市議が同行した。 木造近代建築として評価の高い同小学校は大洲市出身の建築家・松村正恒氏が設計したもので、木造2階建ての中央校舎は1956年、東側校舎は58年……つづきを読む
<これまでの活動記録> 公明党の発達障害者を支援するワーキングチーム(WT、福島豊座長=衆院議員)は28日、衆院第2議員会館で、日本自閉症協会の石井哲夫会長ら役員を招き、自閉症者への支援のあり方で意見交換した。公明党から福島座長と古屋範子衆院議員、山本博司参院議員らが出席した。 この中で、石井会長は、発達障害者支援法の施行や特別支援教育の実施など、公明党が推進した自閉症者にかかわる環境整備に……つづきを読む
「発達障害の支援を考えるWT」が開催され、日本自閉症協会の方々からヒアリングを受ける。 日本自閉症協会から石井会長・須田副会長・石丸副会長・奥野理事などから「自閉症児者の支援に関する提言や要望」について説明とお願いがある。 要望内容は「自閉症児者の支援体制の整備や人材確保」「障害者自立支援法の見直しへの要望」「自閉症総合援助センターの必要性」等である。 公明党としてしっかり対応していく,旨お話しす……つづきを読む
小雨まじりの中、高松駅前での街頭演説を実施。 本日も「原油高・物価高騰への経済政策・子育て支援・地域格差・難病障害者などの支援策」など公明党の取組みについて訴える。 会釈をされる方、握手を求めて応援される方。恒例となった街頭がだんだん定着してきている感じである。 その後高松市内の地元企業を訪問。懇談を進める。「2大政党の時代こそ第3党の公明党の存在感が大事」との励ましを受ける。公明新聞購読をお願い……つづきを読む
(社)愛媛県トラック協会主催の「燃料高騰経営危機突破総決起大会」に参加。 本年春以降の急激な燃料高騰で、トラック運送業者は廃業や倒産も急増する中、今多くの事業者が事業存続の岐路に直面している。本日、全国一斉行動で危機突破をと県内から約350名を超える方々が集う。ハチマキをし、のぼりを掲げ、皆真剣である。 城戸会長が挨拶。3人からの大変厳しい実態について意見開陳の後、来賓挨拶として登壇。 「昨年は本……つづきを読む
南海放送・テレビ愛媛・あいテレビ・愛媛朝日テレビ4社による要望を受ける。内容は「地上デジタル放送世帯普及推進に関する要望書」である。 南海放送河田社長・テレビ愛媛増田専務・あいテレビ竹崎社長・愛媛朝日テレビ北村社長と要望書の内容で懇談・意見交換を進める。 2011年7月24日にはアナログ放送終了・地上デジタル放送完全移行に後3年。送信環境整備と共に受信環境整備が不可欠である。そのためにも、地方自治……つづきを読む
午後からは新居浜市の農業・漁業の中心者・現場の皆様と交流を深めた。 平成15年開設された農産物直売所「あかがね市・四季菜広場」を見学。地元農家の登録は開設当初の倍の242人となり、活況を呈していた。 その後、新居浜市農業協同組合を訪問。佐々木新居浜市長から挨拶があり、JA新居浜市代表理事 原組合長・代表理事近藤専務・地元農家の代表として久枝氏(水稲・野菜)・三船氏(畜産)が実情を訴える。 ・昨年か……つづきを読む