大阪市内での障がい者支援の視察などを終え、新大阪駅へ移動。(1日)

東京に戻る新幹線の時刻ぎりぎりまで「ジェネシスオブエンターテイメント」の坪田建一代表・安藤広二さん・吉野さん達と障がい者文化芸術等で懇談。
金子訓隆氏(特定非営利活動法人輝HIKARI 代表理事)と公明党から佐々木哲夫大阪市議、前田伸一郎伊丹市議が同席。

「ジェネシスオブエンターテイメント」は、文化芸術による子供の育成事業や自主公演などを通じて、 障がいのある人が車いすダンスなど文化芸術活動を「生きがい」から自分で生活を支えるための仕事の創出・「職業」へとしていく事を目指して、大阪を中心に活動されています。2016年1月初めて坪田氏とお会いしてからずっと交流を続けさせていただいています。
文化庁の事業で小中学校の巡回公演が進み、子ども達の交流が続いています。

3期18年間の御礼で議員生活最後になります。感謝のメッセージを梅津秘書と共にいただきました。ありがとうございました。