22日午後、公明党愛媛県本部政策要望懇談会を終え、地元太田幸伸市議と松山市立埋蔵文化財センター・松山市考古館を見学。
松山市埋蔵文化財センター 梅木謙一所長(松山市考古館館長)の案内でセンター・館内を見学しました。

松山市立埋蔵文化財センター・松山市考古館は、埋蔵文化財の保護や調査、研究などによる地域文化発展のため、1989(平成元)年に松山総合公園内に設置された施設です。
松山市立埋蔵文化財センターは、市内の遺跡の情報拠点として、発掘調査・研究及び資料の整理・保存・収蔵などを行っています。
梅木所長の案内で整理・調質研究室や収蔵庫、図面・写真資料室など見学。緻密で地道な研究に感銘を受けました、

松山市考古館は、遺跡や歴史に興味や関心をもっていただくために、また埋蔵文化財の保護意識の向上のために、展示会や講演会、体験学習セミナーなどを行うとともに、市民の生涯学習や学校教育を支援しています。

常設展示を見学。
・発掘された土器などの歴史(旧石器時代⇒縄文時代⇒弥生時代⇒古墳時代⇒飛鳥・奈良・平安時代⇒鎌倉・室町・戦国時代⇒江戸時代)は大変理解出来ました。

【古照(こでら)遺跡の堰(せき)】
 1972年松山市南江戸の下水道中央浄化センターで発見された古墳遺跡の木材は、人工的に川をせき止める大規模な堰で全国紙で話題に。
 常設展には保存処理をした堰材を使用し、堰の一部を復元。

*また堰には高床式倉庫の柱部材を転用(リサイクル)していたことから、考古館の屋外に高床式倉庫を復元されています。

【史跡(しせき)葉佐池古墳(はざいけこふん)】
 1992年松山市の東部北梅本町の丘陵地で開墾中に偶然発見された古墳。2011年国の史跡として指定されました。

【大連古代蓮】
考古館の玄関前にあり、例年6月初~7月末開花され、多くの方が見に来られます。

コロナ前は年間2万人が来場されています。小中学生向けのセンターでの研修や出前授業は1500回を超えているそうです。
あっという間の時間で、感動しました。また大変勉強になりました。もっと多くの方々に来てもらう価値が十分あります。

ありがとうございました。

【松山市考古館利用案内】
・開館時間: 午前9時から午後17時まで
・観閲料: 一般個人100円・一般団体80円 幼児・小中高生は無料  障害手帳や介護の方は無料
・休館日:月曜日