17日午後、「サー・ロバート・マーティンさんたち講演会」が開催。テーマは、「総括所見を踏まえて脱施設を進めよう!~施設に頼らない地域をどうつくるか~」
昨年、障害者権利条約の初回の建設的対話(審査)がスイスで行われ、日本政府に権利委員会から総括所見(勧告)が出されました。勧告の中で、地域移行とインクルーシブ教育について早急な措置が必要であることが強調されています。このテーマについて、知的障害当事者で障害者権利委員を務めるロバート・マーティンさんを含む3カ国からゲストを招き、シンポジウムが開催されました。

ニュージーランド、カナダ、スウェーデンの事例を参考に、日本で施設や家族に頼らずに地域で暮らすことの意義や可能性を学ぶ貴重な機会となりました。
途中、公明党 三浦参議院議員と共に挨拶を致しました。

シンポジウム 「各国の取り組みと日本のこれからの課題」
(登壇者):コリー・アール(Mr. Kory Earle、カナダ)
エミリー・ムティエン(Ms.Emily Muthén、スウェーデン)
(指定発言):
山田浩(ピープルファーストジャパン)
久保厚子(全国手をつなぐ育成会連合会 顧問)
コーディネーター:田中恵美子(東京家政大学教授)
コメンテーター:尾上浩二(DPI日本会議副議長)