令和5年度全国社労士会連合会(大野実会長)・全国社労士政治連盟(柏木弘文会長)通常総会及び定期大会懇親会が30日都内にて開催されました。全国から大勢の皆様が集われていました。

社会保険労務士制度が昭和43年発足して以来55年が過ぎ、社労士数も約4万2000人を超えています。
10年前と比較し、約1万人以上も増え、年金や雇用・働き方改革など・大変身近な業務に携わる社労士の皆様の役割は大きく、活動分野も個別労働紛争解決など多様化されています。

全国社会保険労務士連合会の大野会長・全国社会保険労務士政治連盟の柏木会長の乾杯の挨拶の後、懇親。
公明党から山口代表など多数の衆参国会議員が出席。

中国・四国の社労士会の皆様と懇談等交流を深める事が出来ました。

連合会の大野会長、柏木会長、米澤副会長(徳島県)。四国4県:愛媛県(中井会長、赤星副会長、栗田氏)香川県(植田会長、常谷政連会長、近万政連副会長、松木氏)、徳島県(土橋会長、松本政連会長)、高知県(秋山会長、大崎政連会長)。島根県(坂根会長、寺本副会長、安食政連会長)、岡山県(常冨副会長、林政連会長、花田政連副会長)らと懇談。またメンバーと記念の写真を撮りました。皆さん大変にありがとうございました。