19日、島根県松江市内にて、終日「公明党島根県政策要望懇談会」(各種団体と公明党議員の意見交換会)を開催。

公明党から山本ひろし中国方面副本部長(参院議員)、日下正喜衆院議員、地元2人の県議(遠藤力一県代表・吉野和彦県幹事長)、2人の松江市議(太田哲、海徳邦彦)、佐々木豊治浜田市議が参加。

下記団体から課題・要望を伺いました。いただいた要望について、国・県・市町の連携により進めてまいります。

【島根県商店街振興組合連合会】
(参加者)
野藤薫会長(浜田市)、平野勇二副会長(出雲市)、堀江美樹副会長(松江市)

(要望)
1.商店街の活性化策
2.地域全体を支える商店街への支援
3.インボイス制度の実施への支援など等。

*地域おこし協力隊の商店街活性への支援事例をお話ししました。

【島根県旅館ホテル生活衛生同業組合】
(参加者)
・皆美佳邦理事長、田辺大輔理事青年部長

(要望)
1.全国旅行支援の予算の各都道府県への追加配賦
2.全国旅行支援の実施時期の継続(次年度分も含めた予算措置も)
3.経営安定への一助として固定資産税の減免など等。