6日山口市内にて、終日「公明党山口県政策要望懇談会」を開催。

公明党から、平林晃衆院議員、山本ひろし中国方面副本部長(参院議員)、4人の県議(先城憲尚・上岡康彦・石丸典子・曽田聡)前東直樹下関市議(県議選予定候補)、3人の防府市議(河村孝・高砂朋子・村木正弘)、2人の周南市議(えんどう伸一・小池一正)が参加。    

下記団体から課題・要望を伺いました。いただいた要望について、国・県・市町の連携により進めてまいります。

【公益社団法人 山口県鍼灸マッサージ師会】
(参加者)
・林和俊代表理事
(要望)
1.社会を元気にするため鍼灸マッサージ師が人的資源、人的資本として地域の貢献していくこと。
2.人的資源となるために、各方面に参入する
 ①企業への参入②子育て支援として参入③地域包括ケアシステムの参入

【山口市盲人福祉協会】
(参加者)村岡正会長ら。
(要望)
1.スマホを日常生活用具に
2.湯田地区に期日前投票所を。
3.湯田温泉パークー---入浴料の割引、施設利用の減免
4.JRー--ープラットフォーム展示ブロック内包線化
5.スマホ対応型信号機の増設など。