被爆地ヒロシマは77年目の「原爆の日」を来月迎えます。

これに先立ち、公明党広島県本部(田川寿一代表・県会議員)の「HIROSHIMA平和創出委員会」(田中勝委員長・市議)は、今年で50 回目となった被爆者の慰問、原爆慰霊碑への献花・平和創出大会等「核時代・被爆77年 HIROSHIMA平和創出行動」を実施。核兵器のない世界の構築に向けて決意を新たにしました。(26 日)

公明党から谷あい正明参院幹事長(参院議員:中国本部長)、三浦のぶひろ青年局長(参院議員)はじめ11名の衆参国会議員、田川寿一県代表ら3名の県議、政令市会7名の皆さんが参列。

公明党広島県本部が被爆者慰問と原爆慰霊碑への献花を始めたのは1973年。今年で50回目となった被爆者への慰問・献花です。
被爆者への慰問や広島の皆様との交流を通じて、核兵器のない世界の構築に向けて、決意を新たにしました。ありがとうございました。