6日午後、藍住町役場を古川広志・梶原一哉両県議と訪問。高橋英夫町長、吉成浩二副町長と「新型コロナ対策、物価高騰対策、地方創生臨時交付金の活用等」で意見交換。

藍住町は徳島県の東部で徳島平野を緩やかに流れる吉野川の下流に位置し、山がない平坦な町です。北に阿讃山脈を望み、南に吉野川が流れ、田園風景の広がる自然に恵まれた町です。また商業施設等も充実しているほか、徳島自動車道のインターチェンジが整備されており、県内外へのアクセスも充実。豊かな自然や文化を守りながら、誰もが安全に安心して暮らせるまちづくりを進めています。人口35,342人(2022年6月現在)で人口密度は県内2位。

今回の地方創生臨時交付金の活用では、プレミアム商品券、高齢者・子どもたちの支援の活用などに活用されています。今後さらなる交付金の増額を要望されました。要望実現に対応してまいります。ありがとうございました。