14日午後、日本肝臓病患者団体協議会の役員の皆様(山本宗男代表幹事ら)が国会事務所に来訪。

「ウイルス性の肝がん・重度肝硬変治療研究事業」について、対象者の条件の緩和などの要望を伺いました。
平成30年12月に開始された事業。令和3年4月にも条件が緩和されていますが、さらなる幅広い救済を求められています。