30日、愛媛県愛南町の清水雅文町長(国道56号一本松・宇和島間整備促進協議会会長)が国会事務所に来訪。
「国道56号一本松・宇和島間の整備促進について」の要望です。

1・ポストコロナ時代の「新たな日常」を支えるとともに、地方創生及び国土強靭化を推進し、ストック効果を早期に発揮させるため、四国自動車道「宿毛~内海」について、早期事業化を図ること。

2.津島道路「内海IC(仮称)~津島岩松IC」については、一日も早い開通に向けた整備推進を図ること。など等。