(株)クック・チャム(藤田敏子社長)が新居浜市に7156平方メートルの「生涯現役の村」創造事業(ダイバーシティ版CCRCはまくる構想)
を整備する予定。その予定地を笹岡博之県代表(県議)・藤原雅彦市議と視察しました。(4日)

新居浜市の石川勝行市長、(株)クック・チャムの藤田敏子社長、竹下喜和子専務から現地にて、説明を伺いました。
         
愛媛県新居浜市の海岸沿いで、高齢者や障がい者を中心とした地域の人が従業員として働き続けられる拠点です。
レストラン「はま・くる」を皮切りに、総菜製造工場、障害者グループホーム、放課後等デイサービス、カフェ等順次整備する計画です。
村の名称は「はま・くる」。レストラン(食堂)には障がい者、高齢者が働きます。
総務省のローカル10000プロジェクトの事業でもあります。共生社会の実現を目指す素晴らしい取組みに大変共感しました。応援してまいります。