公明党新型コロナウイルスワクチン接種対策本部(本部長:石井幹事長)の第3回目の会合に副大臣として出席。(10日)
石井幹事長の挨拶の後、副大臣として挨拶。

米製薬大手ファイザー社のワクチンを小分けで運ぶ際の留意点や、やむを得ない事情で住民票のある市区町村(住所地)以外で接種を受ける場合の手続きなどについて、政府から説明を求めました。内閣府からは、接種情報に関する情報を記録する「ワクチン接種記録システム」に関して、新システムの必要性を強調。意見交換がなされました。