3日、故郷八幡浜市内を挨拶廻り。道の駅・みなとオアシス「 八幡浜みなっと」へ。交流館の木村館長と懇談。

道の駅・みなとオアシス「 八幡浜みなっと」、主要地方道八幡浜港線の終点、八幡浜港に立地しています。コロナ禍でのイベントの中止などで来場者数は約2割減でしたが、工夫しながら対応されています。

本物の温州みかんの「みかんオブジェ」も多くの方々に喜ばれています。巨大みかんのオブジェ(直径7メートル×高さ2.8メートル)は、本物の日土町・保内町の温州みかん総数約20000個で1月4日まで展示されます。

【道の駅・みなとオアシス「 八幡浜みなっと」】

道の駅・みなとオアシス「 八幡浜みなっと」は、主要地方道八幡浜港線の終点、八幡浜港に立地しています。四国・九州間を結ぶフェリーが1日20往復しており、フェリーを利用する大型車や観光目的の車両が行き交う、交通の結節点でもあります。隣接して西日本屈指の水揚高を誇る魚市場があり、また、対岸にはみかんの段々畑が広がり、八幡浜市の象徴的な景観を望むことができます。夕陽が沈む景色は幻想的で、美しさも格別です。