5日朝、徳島市内にある社会福祉法人徳島県身体障害者連合会  障害者支援施設 眉山園 三橋園長を訪問。地元の梶原一哉県議、藤田真由美徳島市議が同席。

障がい福祉・就労などで懇談。同法人は、障害者支援施設「眉山園」(生活介護事業/施設入所支援事業)・社会就労センター「かもな」(就労継続支援B型事業)の他、「眉山園デイセンター」(生活介護事業)や障害者生活支援センター「眉山園」(相談支援事業)等の福祉サービスも運営しています。

工賃が徳島一(月5万5541円)で、2018年度の工賃が徳島県が悲願の全国一(月2万2235円)となり、その原動力となりました。

また2019年5月「総理と障がい者との集い」に参加され、和三盆のお菓子や藍染めの製品を紹介されました。そのさい思い出に残るよう利用者らと国会見学をされ、事務所に来られました。

新型コロナの影響など伺いました。約80名の職員への5万円の慰労金、衛生用品などの感染対策費の支援など大変感謝されました。
施設で働いている現場も見学。

来年への報酬改定等の要望もお聞きしました。、三橋園長と一緒に職員の皆様との写真を撮りました。いつもありがとうございます。