13日午後、高松市内の地場企業(株)幸和 西浦会長を訪問。
(株)幸和は高松市内にある昭和36年創業の老舗内装業。また西浦会長は日本装飾事業協同組合連合会(日装連)の前理事長でもあります。新型コロナ影響など伺いました。
同じく市内の(株)アイ・ティー・シーを訪問。堀修一社長と新型コロナ対策のGIGAスクール構想、光ケーブル整備などで意見交換。
(株)アイ・ティ・シーは、あらゆる情報化に関するコンサルティング及び設計、管理、運用支援を行っています。最近は、デジタル防災無線、学校内LAN、情報システム・ネットワーク機器等の設計などが中心。
各自治体からの依頼が集中しているようです。要望等伺いました。