公明党 参議院議員 山本ひろし

公明党
No.9350

「新型コロナ禍の影響・要望」香川県濱田知事と意見交換(香川県高松市)

20日午前香川県庁舎へ。濱田香川県知事から新型コロナ感染症の対策・要望と令和3年度予算要望を伺いました。
地元の都築信行県代表、広瀬良隆県幹事長の2名の県議が同席。

知事より香川県における新型コロナ感染症対策の現状と共に「イベント開催制限の緩和に関する要望書」を手渡され、伺いました。

要望内容は、「感染拡大防止のためのイベント開催の可否の判断にあたり、収容率50%との目安について、地方におけるイベント開催施設の規模等の実情を勘案して、地域経済の活性化の観点から、その緩和を検討すること。」。

東京、大阪など大都市圏であれば数万人規模の施設に対して、地方は施設の規模は数千人程度。著名な音楽家のコンサート等の文化・芸術の催しや各種の講演会の開催が難しくなります。例えば、香川県の県民ホールの収容人員は2000人。国からの目安だと1000人程度までの規模。
8月1日以降の取り扱いは、国において今後検討の上、通知されるとされているが、イベントや施設の態様によっては緩和の余地がないか、検討していただきたい。との要望です。

政府にしっかりお願いする旨お話し致しました。

それ以外に観光施策として県独自のキャンペーン推進も検討されており、国のGO TOキャンペーンに期待もされています。
その上で、
①設定期間ありきでなく、真に回復するまでの間継続して実施を行う事。(需要喚起キャンペーンの拡充)
②海外に向けたプロモーションでの地方への配慮
③地方が独自に活用できる新たな交付金の創設等。伺いました。

また四国新幹線の早期実現に向けて、2021年に法定調査のための予算が計上されるよう、財務省、国土交通省の働きかけについても、お願いされました。
故郷発展の為にもしっかり対応してまいります。



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