一般財団法人 全日本ろうあ連盟 事務局長の久松三二氏、倉野直紀理事が国会事務所へ。
この国会で審議される「電話リレーサービス制度に望むこと」について、ろうあ連盟として要望・意見を伺いました。

1. 当事者の意見を反映できる仕組みを(提供機関・支援機関)
2. オペレーターについて
① 要請・研修には当事者の意見が反映できるように
② 資格の基準・身分保障
3. 公的サービスとして広げていくために
・教育活動・広報活動等の協力

【電話リレーサービスが共生社会への扉を開く】

一人ひとりが自らの能力を最大限に活用し、聞こえない人も社会を支える時代へ!
雇用拡大+就労意欲向上+生産性向上

伺った内容は今後の審議に活かしてまいります。