3日午後、故郷八幡浜市文化会館(ゆめみかん)で開催された令和2年度成人式に出席。全国の新成人は122万人。八幡浜市は297名が新成人となり、新たなスタートをきりました。

式典は母校である県立八幡浜高校吹奏楽部の素晴しい演奏。橋本顕治副市長の開式のことば、高校の同級生の井上靖八幡浜市教育委員会教育長、大城八幡浜市長式辞の後、来賓として祝辞。

感謝の心と共に青年らしく大きな夢・希望を持って挑戦して欲しい事や全盲でありながら、IBMフェローとて活躍している浅川智恵子さんの事を紹介しました。

「14歳で視力を失いながら、様々な困難を乗り越え、盲学校・専門学校で猛勉強し、1985年日本IBMに入社。1997年には世界初の視覚障がい者向けインターネット専用音声読み上げソフト「ホームページ・リーダー」を開発。2009年には技術系の最高職位「IBMフェロー」に。フェローは研究者・技術者の最高職位であり、約20万人の従業員のうち、75名しかおらず、日本人の女性では初めてです。現在、世界中の目が見えない障がい者や高齢者、世界の「情報弱視」10億人以上の方々のための研究を続けている女性研究者の浅川さん。 彼女のモットーである「あきらめなければ、道はひらける」との言葉を贈りました。」

男女成人代表の「誓いのことば」・「成人の日をむかえて」との青年の主張など若者らしいフレッシュな発表が胸を打ちました。21世紀にはばたく全国の成人を迎えられる皆様の門出をお祝いします。皆様、大変におめでとうございました。来賓には公明党の佐々木かよこ市議が市議会副議長として出席。

式典中に箱根駅伝で創価大学が創部以来初のシード権獲得。総合9位に。最終10区(23・0キロ)の嶋津雄大君(2年)が、1時間8分40秒の区間新。生まれつき「網膜色素変性症」という病気で視力が弱いハンデを持つが「一歩を踏み出せない人に勇気を与えられる走りができた」とインタビュー。後で知りました。おめでとうございます。

「あきらめなければ、道はひらける」その通りの創価大学の走りでした。