13日、徳島県知事・県議団・市長らと共に、国交省 赤羽大臣へ、「徳島自動車道の4車線化に関する提言書」を手渡し、早期実現の要望を致しました。

飯泉徳島県知事、徳島自動車道整備促進議員連盟の寺井会長(代理として古川副会長)、徳島自動車道四車線化促進期成同盟会の藤井阿波市長らのメンバー。公明党から古川県幹事長(県議)が議員連盟の副会長、梶原県議が議連監事として参加。

藤井阿波市長からは、ずっと要望してきた阿波スマートインターチェンジが9月27日事業許可となった事の御礼が伝えられました。

飯泉知事・藤井市長から下記の提言、要望を熱く、話されました。
・提言① 早期4車線化に向けた「財源の確保」
・提言② 「徳島自動車道」の早期4車線化

要望実現にしっかり取組んでまいります。