18日 今治市内の社会福祉法人 山路白鳩福祉会 子ども発達支援 ぽっぽ白鳩を視察。今治市の3人の市議(渡部豊・谷口芳史・永井隆文)が同行。

小笠原園長の案内で施設を見学。児童発達支援事業・放課後ディサービスの現状や要望を伺いました。

【児童発達支援事業】

児童福祉法第43条に基づいて、何らかの原因で発達に障がい(知的障がい・自閉症・情緒障がい・身体障がい・ダウン症等)を持つ乳・幼児(原則として0~6歳まで)が通園し、早期療養を受けることで、より豊かな育ちと生き抜く力を育むことを目的としています。

【放課後等ディサービス】

児童福祉法に基づくサービスの一つ。6歳~18歳までの小学校入学から高等学校を卒業するまでが対象。