平成30年度四国治水事業促進懇談会(四水連・四川協)が朝8時から都内にて開催されました。(31日)

四国の一級河川の洪水や氾濫対策のための治水事業の予算獲得のため、四国から各首長が上京。主催者である四国治水期成同盟会(四水連) 二宮会長(大洲市長)の挨拶の後、四国4県の各首長(松田上板市長・法光院香美市長・菅家西予市長・栗田まんのう町長)から意見発表。

7月豪雨での肱川氾濫など災害の恐ろしさを痛感。四国の治水対策の必要性をあらためて実感しました。