24日、公益社団法人 日本青年会議所 四国地区協議会のメンバーが「四国新幹線の導入目指し、整備計画格上げについて」石井国土交通大臣に要望。
公明党から石田政調会長、谷合参議院議員と共に参加。自民党四国選出国会議員も同席。
12万3408名の署名簿を提出。

四国地区協議会 帽子会長、西原副会長、愛媛ブロック協議会 武田会長、徳島ブロック協議会 真鍋会長、香川県の神原委員長、高知県の長田委員長ら9名のメンバー。

四国の新幹線実現は、魅力と活力に満ち溢れた四国を築き上げ、21世紀のわが国の発展に大きく貢献していくためには、欠かす事の出来ない社会資本となります。四国の新幹線の基本計画から整備計画への格上げに向けて、必要な調査の実施が進むよう、支援してまいります。