公明党広島県本部の政策懇談会に出席。6団体から政策要望を伺いました。(20日)広島県本部からは尾熊良一県議・平木典道広島市議らが出席。
午後は以下の3団体(下記のメンバーと内容)
【全日本不動産政治連盟 広島県本部】
(参加者) 玉田本部長・ 全日本不動産協会 広島県本部 中村本部長
(要望)
- 地方創生のための政策要望
 - 空き家や未利用空地促進のため、全国各市町村の資産税課での物件の住所・氏名の開示を、宅地建物取引士の有資格者に認めるよう要請します
 - 住宅の所有権移転登記にかかる「登録免許税」から「登記手数料定額制」への移行実現
 - 不動産流通の促進のための税制
 - 住宅取得の消費税に対する軽減税率の適用
 - 印紙税の廃止
 
【広島県土地改良事業団体連合会】
(参加者)下垣副会長・岩崎参事・則頭事務局長
(要望)
- 力強い農業に資する農地整備の推進
 - 農業水利施設並びに農業集落排水施設の長寿命化の推進
 - ため池の防災対策の推進
 
【中国シーリング工事協同組合】
(参加者)佐々木副理事長・中川事務局長
(要望)
- 一級技能士・シーリング管理士の人材育成支援
 - 若年技能者の人材育成・技能伝承支援
 - 社会保険未加入への対策など
 





