写真

故郷・八幡浜の夏の風物詩『八幡浜みなと花火大会』。44回目の歴史ある花火大会です。(15日)夜8時から9時までに3500発。大勢の市民がみなっとの広場に集まっています。八幡浜の夜空を彩る百花繚乱の花火に大きな歓声が響きます。

毎年、91歳の伯父と88歳の父と。屋上での鑑賞も5回目となりました。終戦の日。69年前の戦争の話題など貴重な会話が続きます。報恩感謝の心を忘れず、邁進してまいります。