やり投げ同郷の村上選手に続け!逆転勝利へ・執念の大反撃!(徳島県徳島市・板野郡板野町・香川県善通寺市・宇多津町)
板野郡では地元企業の朝礼。また徳島市内IT企業の朝礼でも挨拶をさせていただく。
午前中徳島県内をまわり、午後から香川県に移動。妻の故郷善通寺市で街頭演説。炎天下の下、大勢の皆様が集われ「頑張って!」と温かな応援をいただく。
さらに宇多津町でも街頭。力の限り訴える。街頭後も企業まわり。
昨日や本日のテレビ・新聞で世界陸上での日本人のメダル獲得が報道された。特に故郷愛媛やり投げ村上選手の銅メダル。日本人選手として同種目初のメダリストの快挙である。同郷の1人としてすごく嬉しいニュースであった。
村上選手は瀬戸内海に浮かぶ小島・上島(かみじま)町 生名島(いきなじま)出身。人口約1900人の島である。
地道な練習を重ねて技術を磨き、生名中時代、野球で鍛えた地肩の強さを活かし、見事結果を出した。逆境の中、あくなき執念で金字塔を打ち立てた村上選手に学び、後4日強気で攻め抜き逆転勝利してまいりたい。
コメント
小さな町の小さな集う場「きゃっち」に足をお運びいただき、ありがとうございます。
吉田町では2度とも私がお迎えすることとなり、誠に申し訳なく思っております。それでも、ささやかな事も見て聞いて受け止めようとしておられるご様子に、大変感銘いたしました。
さて、障害者自立支援法により、この春「シェイクはんど」が吉田町に設置されまました。
社会福祉法人宇和島福祉協会の多機能型支援事業所「デイまつの」の本体施設は、吉田町から車で30分程の北宇和郡松野町にございます。昨日ご覧いただいたのは、その分場として4月に開所した「生活介護支援センターシェイクはんど」です。
松野町には「就労移行支援センター桃花6名」「就労継続支援センター森の国13名」「生活介護支援センターすずらん26名」があり、吉田町「シェイクはんど6名」と併せ、計51名の利用者さんが居られます。
草の根の活動の親の会の私たちにまで心を寄せていただき、嬉しい一日となりました。これを励みに、今後も社会の共感を得られる保護者活動を目指し、会員一同努めて参ります。
そして、「デイまつの」の松野・吉田の事業所を併せてご覧いただける日を、心楽しみにしております。
本当にありがとうございました。