核廃絶、日本がリードを/広島サミットの成果生かして

核廃絶、日本がリードを/広島サミットの成果生かして

 【北海道】党北海道本部(代表=稲津久衆院議員)は、札幌市内で街頭演説会を開催し、稲津道代表、佐藤英道衆院議員のほか、道議、市議が出席した。

 この中で稲津氏は、今年5月に開催されたG7広島サミットの際、各国首脳がそろって広島平和記念資料館(原爆資料館)を見学し、被爆者との対話などを通じて「被爆の実相」を共有したことの意義を強調。「唯一の被爆国として、日本は核兵器廃絶に向けた取り組みに全力を挙げるべきだ」と力説した。

 【神奈川】公明党の古屋範子副代表は、横浜市で開かれた党神奈川県本部(代表=三浦信祐参院議員)の街頭演説会に、三浦県代表、佐々木さやか参院議員らと共に出席し、「安全保障に女性の視点を取り入れることが重要だ」と訴えた。

 古屋副代表は、G7広島サミットなどの国際会議で平和構築の分野における女性の参画促進の重要性を発信するよう、自民、公明の与党両党が政府に提言し、「広島サミットの成果文書に盛り込むことができた」と強調した。

 【愛媛】公明党愛媛県本部(代表=笹岡博之県議)は、松山市で街頭演説会を開催。山本博司参院議員、地元県議、市議らが参加した。
山本氏は、G7広島サミットで、各国首脳が「被爆の実相」に触れたことは大変意義深いと強調。その上で、日本が核保有国と非保有国の橋渡し役を果たすため、「11月に行われる予定の核兵器禁止条約の第2回締約国会議に、オブザーバーとして参加できるように政府に強く求めたい」と述べた。

 【福岡】党福岡県本部(代表=浜地雅一衆院議員)は、県内各地で街頭演説会を開催した。浜地県代表、吉田久美子衆院議員、秋野公造、下野六太の両参院議員らが参加した。

 このうち福岡市で浜地氏は、ロシアのウクライナ侵略などで核兵器の脅威が高まっている国際情勢に触れ、戦争被爆国・日本が核廃絶への取り組みをリードする重要性を強調。また、厳しさを増す東アジアの安全保障環境に言及し「公明党は外交・防衛力をもって平和創出を主導していく」と訴えた。

2023年08月16日 公明新聞 2面